バレンタインデー企画 ＜完成版＞
2006年2月14日コメント (2)僕から君へプレゼント
懺悔の思いと僕の想いの結晶
たとえ君に僕の想いがとどかなくても…
受け取ってもらえるだけでいい
僕は君の本当の想いを知ってるから
口にすることなんてできやしない
だから僕は詩を書こう
けして君に伝わらないように…
///////////////////
絶対離れぬと誓い
小指に赤い糸を巻きつけ
契りをかわす
『死が二人をわかつまで一緒にいよう…』
心の中で
死んでも一緒にいたい
言葉を飲み込む
私は君をはなしたくない
死んでも離れない
赤い糸だけじゃたりない
鎖でつなぎとめよう
私と貴方を…
＊＊バレンタインデーということで必死に書いてみました＊＊
まぁwww俺には関係ないんだけどなwwww
とりあえず祭ということでねww
盛大！？に企画してみた…（盛大で5人かよ…）
とりあえず…
次はいつかなこんな感じのやるのは…
1つ目 お題『贈り物』syuugo氏
2つ目 お題『死が2人をわかつまで』冠翼の聖天使 氏
どうもですたwww
ということで
昨日依頼をだした人へのリンク
お題は『贈り物』
syuugo氏
http://realog.jp/souya/blog.html?y=2006&;;;;m=02&d=13&s=a&SSID=83a4c9a9b6482d1e50910c08512b1cd8
頭領氏
http://diarynote.jp/d/70627/20060213.html
狐＠kuro鮪
http://nekokoblog.exblog.jp/d2006-02-14
匿名希望さん
−さようなら
そんな言葉を最期に
貴方は去ってしまった
それは、解りきった結末
覚悟していた別離
こなければいいと思った
そう何度も思った
−けれども
それは叶わぬ願い
既に彼の魂は
見知らぬ誰かのその腕に囚われていたのだから
−諦めたくなかった
諦めれるはずがなかった
何もなかった空虚な私に色々なものを埋めてくれた人
つまらないと思った人生
その楽しみを教えてくれた
意味のなかった私の命
その重さを
彼は諭してくれた
人を愛するということ
彼はその大事さを
私に教えてくれた
私にとって彼という存在はかけがえのないモノだった
彼が与えてくれた様々な物
私はそれに報いたかった
−しかし、その想いは果たされる事はなく
彼は旅立ってしまった
私に言葉を残して
−生きなさい
−精一杯生きなさい
−私の分まで生きなさい
−さようなら、そして…
それは、彼がくれた最後の贈り物
そして、私が彼に出来る精一杯のこと
だから二人は微笑んだ
−ありがとう−
以上5人分です。
書いていただいた方々ご協力感謝です。
それでは…
いいバレンタインデーをお過ごしください。
懺悔の思いと僕の想いの結晶
たとえ君に僕の想いがとどかなくても…
受け取ってもらえるだけでいい
僕は君の本当の想いを知ってるから
口にすることなんてできやしない
だから僕は詩を書こう
けして君に伝わらないように…
///////////////////
絶対離れぬと誓い
小指に赤い糸を巻きつけ
契りをかわす
『死が二人をわかつまで一緒にいよう…』
心の中で
死んでも一緒にいたい
言葉を飲み込む
私は君をはなしたくない
死んでも離れない
赤い糸だけじゃたりない
鎖でつなぎとめよう
私と貴方を…
＊＊バレンタインデーということで必死に書いてみました＊＊
まぁwww俺には関係ないんだけどなwwww
とりあえず祭ということでねww
盛大！？に企画してみた…（盛大で5人かよ…）
とりあえず…
次はいつかなこんな感じのやるのは…
1つ目 お題『贈り物』syuugo氏
2つ目 お題『死が2人をわかつまで』冠翼の聖天使 氏
どうもですたwww
ということで
昨日依頼をだした人へのリンク
お題は『贈り物』
syuugo氏
http://realog.jp/souya/blog.html?y=2006&;;;;m=02&d=13&s=a&SSID=83a4c9a9b6482d1e50910c08512b1cd8
頭領氏
http://diarynote.jp/d/70627/20060213.html
狐＠kuro鮪
http://nekokoblog.exblog.jp/d2006-02-14
匿名希望さん
−さようなら
そんな言葉を最期に
貴方は去ってしまった
それは、解りきった結末
覚悟していた別離
こなければいいと思った
そう何度も思った
−けれども
それは叶わぬ願い
既に彼の魂は
見知らぬ誰かのその腕に囚われていたのだから
−諦めたくなかった
諦めれるはずがなかった
何もなかった空虚な私に色々なものを埋めてくれた人
つまらないと思った人生
その楽しみを教えてくれた
意味のなかった私の命
その重さを
彼は諭してくれた
人を愛するということ
彼はその大事さを
私に教えてくれた
私にとって彼という存在はかけがえのないモノだった
彼が与えてくれた様々な物
私はそれに報いたかった
−しかし、その想いは果たされる事はなく
彼は旅立ってしまった
私に言葉を残して
−生きなさい
−精一杯生きなさい
−私の分まで生きなさい
−さようなら、そして…
それは、彼がくれた最後の贈り物
そして、私が彼に出来る精一杯のこと
だから二人は微笑んだ
−ありがとう−
以上5人分です。
書いていただいた方々ご協力感謝です。
それでは…
いいバレンタインデーをお過ごしください。
コメント
とりあえず、作者としてはきちんとして欲しいかなぁとか思う今日この頃。
それだけです。
では。