ドミナリア発売が近くなり、カードも全部公開されたようですね。
ぼくは、とてもゴブゴブしています。
「スカークの探鉱者」、「ゴブリンの戦長」再録ですよ。
やったぜ!追い風だ!!
ということで「スカークの探鉱者」、「ゴブリンの戦長」がスタンにいた時代
使用されていたデッキ「ゴブリン召集」をモダンで作ってみよう。

(当時mtgやっていましたが、お金がなかったためゴブリン召集を組めなかった。くやしいのぅ・・・くやしいのぅ・・・。)


1、総帥の召集の代わりになるカードを探す。
「先祖の結集」、「戦列への復帰」と2種類のカードを見つけました。
どちらもコストが白白(X)と同じですが、
「戦列への復帰」では「ゴブリンの戦長」を釣り上げることができない為、
「先祖の結集」を使用したいと思います。

2、モダンのゴブリンデッキを探し、使用されているカードをまとめる
hrryでモダンゴブリンのリストを探す。 
だいたい使われているカードは変わらなかったので、
数枚採用されているカードを重点的にめも
Starfall さんのリストがいっぱいありました。

3、「ゴブリン召集/Goblin Bidding」のリストを参考にしながら枚数調整。


「ゴブリンの結集/Goblin Rally」

土地(22)
4:乾燥台地
3:樹木茂る山麓
3:聖なる鋳造所
4:感動的な眺望所
8:山

クリーチャー(31)
3:鋳造所通りの住人
4:軍勢の忠節者
4:ゴブリンの先達
4:スカークの探鉱者
4:ゴブリンの奇襲隊
1:トゲ撃ちの古老
3:ゴブリンの群衆追い
3:モグの戦争司令官
4:ゴブリンの酋長
1:ゴブリンの戦長

呪文(7)
4:ゴブリンの手投げ弾
3:先祖の結集

※ゴブリンの結集というデッキ名ですが、カード名「ゴブリンの結集/Goblin Rally」は使用しておりません。


55枚ぐらいまでカードをきめたところで「ゴブリンの戦長」のコスト軽減の恩恵を受けれるカード少なくないことにきがつく。
また戦長は、速く展開できる利点はあるものの、
パワーに修正がなく不安が残るため「ゴブリンの戦長」を「ゴブリンの酋長」差し替え。
(戦長…いいやつだったよ…)


結集撃った後に「ゴブリンの酋長」が場か墓地にいないと無駄になるために
5枚目の酋長として「ゴブリンの戦長」がカムバック。
(おかえり…戦長またあったね…)

1枚だけ入っている「トゲ撃ちの古老」は「スカークの探鉱者」とのコンボ用です。ダメージ効率は良くないが、「ゴブリンの名手」みたいなことができそうだな…ということで採用してみました。
普通に使うのであれば、「モグの狂信者」、「狂信的扇動者」のほうがよさそうですね。

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